防犯フィルム施工と鍵の交換 ~防犯対策~

前回、防犯フィルムを貼ることを検討しはじめたとお伝えしました。

 過去記事:「防犯の弱点を定期点検で指摘されました

ミスターGで有名な(断じてゴキブリではない)

SECOM.png

セコムに、まずは見積もりを依頼。

「SECOMあんしんフィルム」と呼ばれる、厚さ0.37mmの防犯フィルムですが、

【基本料金30,000】+【1平方メートルあたり25,000円×購入面積】

という料金設定で、だいぶ高額なんですが、見積もりは自宅に来訪したうえで実施とのこと。

とりあえず来ていただいたのですが、プライバシー確保のために設けた1Fの各窓について、型ガラスのため表面に凹凸があり、

「そのままではフィルムは貼れません。ガラスを窓枠から取り外して表裏を反転させれば施工できるかもしれませんが、社内規則で施工は無理です」

とのことでした。

続いて、ネット検索でヒットしたA社について、型ガラスでも貼れるフィルムをお持ちとのことでしたが、こちらも費用は高額に。

そしてもう1社、地元で防犯対策を専門に行う業者に依頼したのですが、こちらは防犯設備士の担当者が自宅を訪れ、防犯診断を実施してくれました。その結果は、

・横滑り出し窓からの侵入は少ない
・主寝室は防犯ガラスといえど弱点があり、クレセント錠が開けられてしまう危険性有り
・玄関脇の小窓が危険
・玄関扉もバール(のような物?)でこじ開けられる危険性有り

とのことでした。

横滑り出し窓からの侵入が少なく、引き違い窓のガラスを割ってクレセント錠を開ける、という手口が大半なのは知っていました。

しかし、防犯ガラスでも破られてしまう手口があるのは初耳でした。

そして、セコム、A社では特に何も言われず、家づくりの途中でアールギャラリーから

「通りに面しており、まさかここから侵入する事はないと思いますよ」

と言われ、人が通れる程の大きさで設置した玄関横の小窓について、

「確かにそうですが、大きな車で乗り付けてしまえば、周りからは見えにくいでしょう。」

と、思いがけない指摘事項が。

そこで、横滑り出し窓の防犯フィルム施工に加え、

・主寝室のクレセント錠を安全性の高い金属製の鍵に交換
・玄関横の窓も防犯フィルムを施工
・玄関に補助錠を追加

することに決定。

防犯上、詳しい事はあえて書きませんが(知りたい方は、個別にメール下さい)、
交換した主寝室のクレセント錠は、たとえ時間をかけて防犯ガラスを突き破ったとしても、開錠することは不可能になりました。

今まではよくある "1ドア2ロック" だった玄関ですが、補助錠を追加することで "1ドア3ロック" に。

外部からデットボルトが見えてしまい攻撃対象となってしまう彫り込み錠ですが、それに加え、室内側で施錠する「面付け錠」をプラス。

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1Fの窓は全て防犯フィルム or 防犯ガラス となり、唯一引き違い窓だった主寝室は、クレセント錠交換で防犯性能UP!

これで、わが家はかなりドロボウに侵入される危険性は減ったと思います。

ちなみに、100円ショップやホームセンターで売られている

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このような防犯フィルムですが、厚さは200ミクロン以下。

防犯フィルムとして効果を発揮するのは、350ミクロン以上とのことです。

そして、最近よくあるハンドルを回して開閉するタイプの窓ですが(わが家にも多数採用)、

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ネジを緩めて留守中は取り外しておくことで、万が一の侵入に備えるテクニックも教えてもらいました。

普段はそんなに開け閉めしない場所なら、開け閉めする時にだけ取り外したこのノブを差し込むことで窓の開閉が可能で、わが家も早速この裏技を採用させていただきました。

最後に、もしこれをプロ(?)のドロボウさんが見てたらひと言。

わが家には盗みに入っても、たいして金目のものはありませんので、よそへ行ってくださいね。(おいおい!)

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